太子庵

天王寺区は大阪市の南東に位置し七つの坂(真言坂、源聖坂、口縄坂、愛染坂、清水坂、天神坂、逢坂)と七つの名水(亀井、逢坂、玉手、安井、増井、有栖、金龍)をはじめ一心寺、太平寺、愛染堂や生国魂神社、大江神社など有名な神社仏閣などのスポットがあります。
また四季折々の祭りや散策やハイキングで歴史とこの町の文化とあちこちに残る自然の香りを楽しむ人も多い様です。

そして天王寺と言う地名の由来は今から1400年以上前(推古元年)に建立された四天王寺に由来します。日本書紀の伝えるところによると物 部守屋と蘇我馬子の合戦の折、崇仏派の蘇我氏についた聖徳太子が形勢不利を打開するために自ら四天王を彫り「もしこの戦いに勝たせていただいたら四天王を安置する寺院を建立しましょう」と請願され、勝利後その誓いを果たすために建立されました。太子は推古天皇の摂政としてこの国に善政をしき、十七条憲法を制定したり海外の新しい文化を 学ぶため小野妹子を中心とした遣隋使を派遣しました。そのため身分にとらわれない冠位十二階を人材登用制度としてつくりました。
天王寺区に本社をおく弊社はその聖徳太子にちなんで直販店をつくり「太子庵」を名づけました。「和をもって尊し」日本古来の大豆蛋白を現代風にアレンジし様々なこだわり食品とともに文化として和をもって伝えたいという思いからです。この店を立ち上げるにあたって太子の生まれ故郷である遠つ飛鳥とよばれる奈良県明日香村の橘寺を訪ね「蘇」という牛乳から作った保存食をはじめ勾玉や多くの古墳群に往時をしのびました。次に斑鳩の里法隆寺から竹内街道を経て近つ飛鳥の里大阪府太子町の叡福寺は終焉の地です。そして天王寺へとつながる空間の中に太子庵はあります。一度おこしください。







